Mr. DRILLERにハマり。別に興奮する要素があるとも思えないんだけど、なんとなくやっちゃう。
スタートアップに登録されていないのに自動起動するアプリケーションを指定するレジストリの位置:
\HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run
\HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run
Linux(RH6)でNFSを張る方法:
export側
- nfsdパッケージのインストールを確認する。なければインストールする。
# rpm -qa | grep nsf
- /etc/exportsファイルを用意する。
# cat /etc/exports /export (rw)
(rw)は読み書き可。(see: man exports(5) ) - 起動スクリプトを用意する。
# cd /etc/rc.d/rc3.d # ln -s ../init.d/nfs S20nfs
- 起動してみる。
# /etc/rc.d/rc3.d/S20nfs start
- nfsdパッケージのインストールを確認する。なければインストールする。
# rpm -qa | grep nsf
- /etc/fstabファイルにエントリを追加する。
cat /etc/fstab /dev/hda1 / ext2 defaults 1 1 /dev/cdrom /mnt/cdrom iso9660 noauto,owner,ro 0 0 /dev/fd0 /mnt/floppy auto noauto,owner 0 0 none /proc proc defaults 0 0 none /dev/pts devpts gid=5,mode=620 0 0 /dev/hda5 swap swap defaults 0 0 charon:/export /nfs/charon nfs nosuid,bg,hard 0 0
エントリの構成は以下のとおり:
サーバ名:ディレクトリ マウントポイント nfs オプション 0 0
オプションのnosuidはリモートファイルシステムでSUIDモードが使用されないことを、bgはマウントに失敗した場合にリトライをバックグラウンドで行なうことを、hardはリモートサーバが失われた場合にプロセスが復帰しないことをそれぞれ指定する。最後のhardはrwモードの場合に推奨される。roモードであればsoftの方が便利なことが多いそうだ。 - マウントポイントにディレクトリを作る。
- マウントしてみる。
# mount /nfs/charon
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