朝起きたら昼だった。昨日の夜(朝?)Flash 5で遊んでいたのがマズかったか。結局出勤したのは夕方。泊まりモードだな。毎日18時間働くのと、1日おきに36時間続けて働くのはどっちが楽かって話だ。毎日5時間睡眠だとなかなかツライけど、一日おきでも10時間寝れば十分っていうのはダメかな?
PostgreSQLのODBCドライバをインストールしてみる。PostgreSQL ODBC Driver 日本語版からオリジナルと日本語版を持ってきて入れるだけ。そうそうRedHat6.2Jに入っているPostgreSQLは最初からpostmasterが-iオプションが指定されているので、そっちも特に配慮する必要がない。ただ、外からのアクセスをリジェクトするように/usr/local/pgsql/data/pg_hda.confが設定されているので、hostで始まる行の接続可能IPとネットマスクをローカルネットワークのマシンからのアクセスを許可するように再設定する必要はある。それで /etc/rc./init.d/postgresql restart とすればオッケー。簡単。管理ツールの下(98とかだとコントロールパネルの下)のデータソース(ODBC)でDSNを設定すればおしまい。実は一番悩んだのは、手元のマシンにはAccessがなかったので、どうやってExcelでODBCデータを読み出すのかってこと。答えは[データ]-[外部データの取り込み]-[新しいデータベースクエリ...]を選択すればいい。アクセスは[ファイル]の下の[データインポート]とか言うメニューだったはずなんで、こんなヘンピなところにあるメニューを探し出すのに手間取ったんだよね。でもまあ、こんなにあっさりつながるのはありがたい話だね。引き続き JSP と JDBC の組み合わせでも試す。JDBCドライバのクラスファイルを tomcat.properties に書き加えて再起動するだけ。あっさり動く。すばらしい。
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