タクシーで来てて、道に迷ってるとかいう電話を受けたので、自転車でダッシュ。終電で来る計算で、作業していたので、最後のちょこっとが終わらないママになってしまう。淡路坂を一生懸命上って息切れしつつ待ってたら、昌平橋に来たって電話が。ちぇ。
呼び出したものの、どこへ出かけるでもなく、一日ダラダラと過ごす。究極にマッタリした空間は中毒性があるようで、夕方まで抜け出せなくて苦労する。最初は始発で帰るとか言ってたN島さんも、ボンヤリTVなんか見つつ、私がヤンワリと引き止めるだけで、抜け出せなくなっているし。しかし懸案のスーパーファミコンくらい買っておけばよかったか。
夕方になって、昨夜ほったらかしになっていた作業をケア。そのあとN島さんに呼び出しがかかって、終電には帰るというので、近所のジョナサンで夕食。
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