夜中にApacheを入れ替え。これが重大な障害を招くことも気づかずに、apacheを上げたままrpmを適用して、サービスが止まっていないことを確認して帰宅。うー。口惜しい。雨の中、タクシーで帰ったんだけど、震えが止まらない。風邪っぽい。
朝6時にM口さんから電話。昨日入れ替えたApacheが軒並み止まっているとのこと。止まった時間は朝の4時で、logrotateのタイミングらしい。とりあえず再起動したら問題はなかったものの、全面的にサービスを止めてしまったのは初めてで、もうどうしようもない。これで契約切られたら路頭に迷うことになる。まずーい。
作業している間、あごから汗がポタポタ落ちる。こんな汗かくの久しぶりだのう。しかも脂汗っていうのか、なんか不健康な感じの汗だし。
む。どちらかと言うと私のオペミスよりは監視体制が問題になっている。たまたまここ数日同じような名前のマシンがトラぶっていて、トラップをメールで受けていたんだけど、それに気づかなかったのが事態を深刻にした。間が悪いというか。うーん。
今日はBフレッツの工事に来るという話だったので、家で待機。今朝の障害の報告をチマチマする。体調はサイアクだし、いつまで経っても工事のヒトは現われないし、どうにかしてくれ〜って感じ。風邪薬を飲んでみる。効かない。
昼過ぎに痺れを切らして出勤。工事の担当者に連絡するスベがないので、BフレッツのWebサイトにあるメールアドレスにメールで問い合わせる。むー。
とりあえず再発防止のためのしかけを大急ぎでコーディング。Webサービスにいwgetで取りに行って、失敗したらメールを投げるというもの。簡単すぎて涙が出ちゃうけど、今すぐ対処しないとまずそうだから、これでお茶を濁すことに。
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