昼ちょっとFFXI。
「誰も猫には気づかない」読了。なんというか、すげー尻すぼみ。スケールが小さいというのかな。とてもパーンの竜騎士の作者とは思えない凝ったところのない展開。子供時代の習作って言われても納得しちゃうくらいつまらない。どうしちゃったのかな。ってネットで調べたらこれ新刊じゃなくて2000年刊ってなってた。なんと。
夕方、昨日の契約書に保証人の印鑑をもらうために橋本に帰る。家には母しかいない。父は伊豆で麻雀大会だとか。いい身分だな。駅前で食事をすることに。定食屋に入ってなないろ丼というのを頼む。納豆、鮭フレーク、とろろ、生卵、おしんこう、オクラ、マグロの中落ちが乗ったどんぶり。うまい。駅前で母とは別れて、そのまま東京へ直行。ようやっと本腰を入れてあっちの作業にかかる。思ったより作業量が大きい。間に合うかなあ。
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