打ち合わせがあるので朝早めに出勤、のはずが電車に乗り遅れてちょい遅刻。資料を作っていなかったので、さらに遅れて出席。ダメじゃん。宿題もやっていなかったので謝りまくり。
昼から来客。プロジェクターで画面を見ながらいろいろと確認。見落としている問題が多数あることが判明。困ったな。まあ、昨日の成果が活かされて、お客さんの不安は減ったはず。
夕方、先ほどと同じ客と先方で打ち合わせ。出る直前にトラブルの連絡があり、N山くんに振っている間に遅刻確定。しかも地下鉄を一駅乗り過ごすミスまであってメタメタ。ただ、今日の打ち合わせは大した話はないので気が楽。
サイティーン読了。やっぱりとんでもなくイイトコロで終わっている。欲求不満が募るなー。最後まで読んでいないけど、かなりおもしろい。話がどう転がるのか判らず悩んだけど、1巻後半から2巻末までは一気に読める。小説のお約束として、最初に一人称視点だったキャラクターに思い入れをしてしまうわけだけど、それがこの本では成立しないところがひっかかったのだ。後でなぜそういう視点だったのかは種明かしされるんだけど、そこまでのストレスが大きい。解消されたときの快感も比例するからいいか。続きが読みたいなあ。
晩御飯は7イレブンのミートソーススパゲッティ。おいしくない。
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