激寒。まあ電気カーペットの上に布団を敷いて寝てたから、凍死するほどではなかったけど、朝起きたら部屋の気温は4度くらいまで下がってて、ストーブの類は持っていないので、布団から出られないままごろごろと気温が上がるのを待つ。爬虫類のようだ。
11時に来客があるのでそれに合わせてゆるゆると起動し、例の風呂釜をおっかなびっくり点けてみて、シャワーを浴びる。といっても半分くらいは風呂掃除みたいな状態だったけど。お湯もちょろちょろしか出ないし。これって、どうにもならないのかなあ。ガス釜っていくらくらいするのかちょっと調べてみるか。
昨日買っておいた風月堂のゴーフルを持って、お隣にご挨拶。まあ半端な時間だったので日曜日にちょこっとお会いしたお母さんしかいなかったけど、一応義理は果たしたか。この家に一人で住むなんてよほどの高給取りだと思った、なんて言われたけど、そんなヒトはこんな忍者屋敷には住まないと思う。
東京めたりっくから回線を引くなら公的証明書をくれ、と連絡があった。忍者屋敷に住んでいることを証明せよ、というお達しのようだ。賃貸契約書とかでいいのかと思ったけど、住民票とか免許証と言われているので、ちょっと時間がかかりそうだ。うーん。面倒だけど住民票を移すかなあ。
げ。昨日Webサーバのディスクが溢れていたのを発見して、巨大なログファイルを削除したのだけど、そのサーバで、ディスクが溢れていた間、当然ながらログが取れていなかったことに思い至る。困った、というかまたあちこち謝らないと。マヌケすぎる。
夕方、防寒策として石油ファンヒーターを買いに秋葉原へ。歩いて持って帰れるから楽勝だと思っていたら、結構重いアイテムであることが判明。だいたい10kgくらいあるらしい。配送してもらうと3日くらいかかるそうなので、替りに純電気のセラミックファンヒーターというモノを購入。これだって結構重たかったけど、とりあえず忍者屋敷までの数百メートルは無事に移送完了。秋葉原の近所ってご利益を早速活かせたぞ。そのまま中央線で再び会社に戻る。
夜帰宅して部屋かたづけ。ヒーターのおかげであったかい空間ができたので、こたつとTVをセッティング。よしよし。これで洗濯ができるようになって、近所にクリーニング屋を見つけられれば、カンペキだ。
いろいろあって髭を落とすことにした。と言っても、まともな髭剃りもないので整髪用のはさみでちょきちょき切っただけ。まだゾリゾリしてる。
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