AppleからWWDCの招待状メールが届く。郵送でも何度も来たし。そんなにいろんな手段でアプローチされても行かないものは行かない。そのアカウント費用を別のことに使えばいいのにな。
早朝出勤。ひょっとするとVAIO Uが届くかも知れないし。
今日の紆余曲折
会社のPCでもMediaPlayerを試してみる。
→かなり速かったので、CD一枚取り込むのに何秒くらいかかるのか計ってみたくなる。
→時間を計る方法はいくらでもあるけど、今後のためにストップウォッチのソフトウェアを導入することにして、Vectorを検索する。
→しかし、あまりに簡単な機能のためか、稚拙かセンスのアレなものばかりが登録されていてイマイチ使いたくない。
→じゃあ自分で作ればいいか。※これが間違った部分
→そういえばVS.NETをインストールしたばかりだ。C#でやってみるか。
→さて、現在時刻をC#で取得するのはどうするんだ?
→なるほどSystem.DateTime.Nowでいいのか。さて、ボタンのイベントハンドラをIDEで登録するにはどうすればいいんだ?
→なるほどプロパティのカミナリマークを押すとハンドラの登録タブが出るのか。さて、文字列のフォーマットを…
…しばらく省略…
→1時間後、アイコンも描いて、ようやく簡単なストップウォッチのアプリケーションができあがる。
→一瞬、何のためにストップウォッチが必要だったのか忘れている自分に気づく。
こういうことって多いけど、今回は本当にきれいっぱり目的を忘れてVS.NETと格闘したからな。
買い物に行く前にMusic CLIPの曲を入れ替える。と、まだVAIOにドライバが入っていなかった。失敗だ。とりあえず入れようとしたら、CD-ROMに入っているのはSonicStageの前の製品のOpenMG JukeBoxだ。よく判らないので、SonyのWebページからドライバを入手。んが、ドライバのインストールプログラムが起動しない。インストールの準備をしていますと言ったまま、黙って終了してしまう。ふと思いついて、MusicClipをつないで、推奨ドライバの検索をしてみたら、XP未対応の警告が出たものの、あっさりドライバがインストールされた。なるほどドライバーは最初からHDDには入っていて、XPに取り込まれていないだけだったのか。しかしセットアッププログラムももう少し親切でもいいんでないかい?すでにインストール済みとかなんとか言ってくれれば悩まずに済んだのに。この作業の過程で、MediaPlayer用のプラグインが見つかった。ただ、動作するかチェクしていたらいつまでたっても買い物に行かれないので、そのままインストールだけして放置。
結局VAIOは配達されなかった。ちょーがっかり。夜N島さんを呼びつける。悪党。
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