今日も昼出勤。Strutsがうまく動かなかった原因が判明。中心になるActionクラスの名前が間違ってた。もう泣きそう。それが直ったら、結構思ったとおりに設計できるようになった。うむ、確かに便利なフレームワークではあるな。ただ、同じ処理をあちこちの設定で定義できるから、一元化というか統一化を意識しないとワヤクチャになるな。GUIツールを使えばこの辺の整合性は問題なくなるのかなあ。
「すみません」ってお礼を言うときも謝るときも使う便利な言葉だけど、日常生活の中でも、どうも感謝と謝罪の言葉がごっちゃになってるよねえ。謝って漢字のニュアンスがそういうあいまいなモノなのかしらん。そもそも「有難う」がなんで感謝の言葉になるのか、その語源なり由来なりも判んないし。字面だけだと珍しいこと、って感じだもんねえ。そのへんの話ってどこかにまとまってないかな?
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